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真偽ではなく姿勢が問われます

就職面接でグループディスカッションを取り入れる所が増えています。一対一であれば話すタイミング等は簡単です。ましてや面接であれば人事が話を向けますので、どのようなタイミングで話せばよいのかなど考える必要はありません。ですが大人数でのディスカッションの場合はそこまで考慮しなければなりません。そして人事が見たいのもそこなのです。大人数の場に入った時、どのような自己主張が出来るのか。それこそ何も言えないような学生など、人事からすれば「社会では役に立たないな」と判断するでしょう。また、ディスカッションへの姿勢も見られています。自分とは違う意見と向き合った時にどのような態度を取るのか。感情的になってしまうのか、あるいは理屈をしっかりと聞くのか。社会に出れば、ましてや会社に入れば集団行動になりますが、グループディスカッションでは集団行動の際にどのような行動を取れるのかを垣間見る事が出来るのです。間違っても感情的にはならないようにすべきです。

グループ面接では何が求められるか

採用活動をする際には求人に対して応募してくれた方を一人一人審査していく必要があります。面接はどの会社も行う最も多い審査方法ですが、最近ではグループ面接(集団面接)も多くなってきています。普通の面接ならば面接官数人に対して受験者は一人で対話をすることになりますが、グループ面接の場合には複数人の受験者が同時に対話することになります。しかし、この面接に割かれる時間はせいぜい40分程度であり、この時間内で全ての受験者に対して質問を投げかけられることになることから、アピールできる時間が一人あたり5分程度しか取れないという問題もあります。受験者はいかに効率良く自分の気持ちを説明できるかという点が成功を収めるカギとなりますので注意しましょう。また他の受験者が応答をしている間の傾聴態度等も審査に含まれることから、自分が応答していない間でも気を抜かずに熱心に耳を傾ける必要もあります。面接の際には予想される質問に対して予め答えを用意していると思いますが、もう一度添削し直していらない言葉が含まれていないかどうかを確かめておくと良いでしょう。

就職に関するお悩みはキャリアセンターで解決すべし

キャリアセンターとは就職に関する情報を提供してくれたり、就職に関する相談に乗ったりしてくれる就職支援の部署のことを言います。各大学に設置されており、新卒となる生徒の就職を包括的にサポートしてくれることになります。その大学からどこへ就職したか、という点については大学の宣伝のためにも必要な情報源となりますので、サポートは割と手厚く行われることが多いです。就職に対するアドバイスの仕方は各キャリアセンターによって異なることになりますが、大方の場合は生徒の就職先が決まった上で大学を卒業することを目指していますので、サービスの質が落ちるということは、あまりありません。どのような仕事が自分に合っているか分からない時や、就職活動をするに当たり何をすれば良いのか分からない場合、就職先を探している場合や面接等のアドバイスが欲しい時、志望動機の添削をして欲しい場合などには活用してみると良いでしょう。前向きに活動をしている生徒に対して良いアドバイスをくれるに違いありません。

マルチに働けるITのスペシャリストを目指した転職

僕はこれまでプログラマーとして、リーダーの指示のもと、ひたすらプログラミングする業務に没頭してきました。新卒で就職してから5年ほど経ち、このままひたすらパソコンと向き合うだけの生活で楽しいのか、ふと我に返ったのです。もちろん、プログラミングは楽しいですし、自分の作業の結果で、有名な会社のシステムやWebサイトが動くのは満足感もあります。ですが、もう少し人と接したり、プロジェクトを自ら動かすような仕事もしてみたいと思ったのです。そこで、様々な事業を手広く手掛ける話題のIT企業に転職して、自分も仕事の幅を広げたいと思ったのです。そんな目標を叶えるため選んだ職種は、ITコンサルタントの仕事でした。システムエンジニアにも似ていますが、より顧客の立場に立って、その企業や店舗などのシステムやWebサイトなどをトータルプロデュースして提案する役割を担う職種です。顧客への提案すら満足に行ったことがない自分に、コンサルティングなんかできるのかなとも思いましたが、生まれつきコンサルタントな人がいるわけではありません。コンサルティング能力は現場で経験を重ねつつ、高めていくものであり、むしろ、コンサルティングのために必要なシステムやプログラムに関する知識がある僕は、それを強みにできると考えるに至ったのです。そこで、志望動機や面接でのアピール材料は、これまでのプログラマーとしての経験と実績に主軸を置きました。とはいえ、コンサルタントとして必要な最低限の能力がなくては採用してもらえないと思い、面接までにコミュニケーション力は磨いておこうと決心したものです。日頃はあまり職場で話をする機会もなく、何でもメールで連絡を取り合うような職場なのですが、転職を考え始めてからは、積極的に席を立って、同僚や上司に意見を求めたり、「ここはこうすればいいのでは?」なんて積極的に提案するよう心掛けたのです。すると、職場の雰囲気も変わってきて他のメンバーもけっこう話に加わってくれるようになり、より立方体でモノを考えることができたり、開発にもプラスに進んでいくのを実感できました。これは今の職場での成果でもありますが、この実体験も志望動機や面接時のエピソードとして盛り込み、人を繋げるスキルや人の心に響かせるノウハウがあること、立方体で考えて相手の立場に立った提案ができることをアピール材料にしたのです。その結果、見事、ITコンサルタントの職を手に入れました。

広告代理店の中途採用求人に勇気を出して応募してみました

僕はこれまで不動産関係の会社で、お客さんに代わってロケーションリサーチや遊休土地の活用などに携わってきました。ですが、賃貸事業部に配属されてネットに新規物件などを載せたり、紹介記事などを書いているうち、写真や動画の載せ方1つ、情報の載せ方1つで問い合わせ件数に大きく差が出ることを感じ、ネットマーケティングの世界に興味を持つようになったのです。これからの時代はやっぱり、ITやネット関連産業だよなと思い、転職してみようと決心しました。広告代理店の中でもWEBマーケティング事業部で中途採用の求人が出ていないか、自分で会社のホームページの採用情報をチェックしたり、転職支援サイトや転職エージェントにも登録して探してもらいました。中途採用でメリットを感じたのは、WEBマーケティング事業部といった、自分でやりたいことの求人に限定して応募できることです。新卒の場合はそうはいかないようで、広告代理店の内部でどの部署に配属されるかは分からないようなので、転職組でよかったかもと思った次第です。転職エージェントから紹介を受けて、面接に行ったところは、僕も利用しているネットリサーチなどを手掛けている事業部でした。ここに就職できたら、ネットリサーチのユーザーとしては利用できなくなるんだろうか、どうやって確認を取られるんだろうなんて、就職後のことを想像していたのですが、次の日には不採用の通知が入り、一気に落ち込みます。ですが、これがキッカケで、転職エージェントの方から不採用になった理由を教えてもらえ、アドバイスももらえたので、その後のスムーズな転職活動に繋がっていけたのです。その後は転職エージェントの紹介や転職支援サイトからのエントリーを通じて、4社ほど受けました。そのうち、3社から内定をもらえたので、勝敗は3勝2敗で勝ちが先行して、なかなかの結果が出せたのではと思います。最初に失敗した面接では、業界未経験だからと何もわからないので不安だ的な話をだいぶしてしまったようなのですが、転職エージェントのアドバイスを受けて、業界が違っても、不動産会社でのマーケティングやリサーチ力が生かせるという点を前面に押し出して自己アピールするようにしたのです。それがよかったのか、面接官が自分の話を乗り出して聞いてくれる場面もありました。先方にとっては違う業種の手法などに興味を持たれたのだと思います。面接官の興味をひく話ができたこと、そして、その経験を持つ人材が欲しいと思ってもらえたことが成功要因ではないでしょうか。
http://www.swanrina.jp/discography.html